蔵出しソラリア・イオニカ1959年(イタリア直輸入・空輸品)
商品詳細
全国で当店のみ「イタリアから航空便で直輸入」しています!
現地同等の高品質を維持しながら、
中間マージンを省いたネット最安値を実現しました。
通常ルートですと、安価な船便が使われますが、
輸送に1ヶ月以上かかると劣化しやすいので、当店では航空便一択です。
※期間限定特価は予告なく終了します。
※化粧箱は木箱をご指定ください。他の箱ではサイズが合いません。
イタリア プーリア州
●ソラリア・イオニカ1959年
1936年ガリアーテ村にて創立。その当時プーリアは質より量を造る時代でしたが、
当主は葡萄を限界まで完熟させ収量を極端に落とし、熟成させました。
完熟し樹になったままレーズンになった凝縮感のある果実は水分が少ないため、
通常より3倍以上の葡萄の量が必要となり、イタリア最高級「アマローネ」を彷彿とさせます。
(産地が北イタリアなら2倍以上の価格でも不思議ではない)
イタリアが灼熱に包まれた伝説のヴェンデミーア1959年。。。
カンティーネ・アントニオ・フェラーリのオーナーは
「素晴らしい年だから熟成して美味しくなるはず。それまで手を出さないように」と
熟成にこだわりました。この1959は約半世紀近く静かに眠り続け
ソラリアイオニカとして2005年に世に出た時は、専門誌の評論家も
「素晴らしい、こんな作品は前例が無い」と称賛を惜しみませんでした。
吉田店長もじっくりとワイン会の食後にいただきました。
まず、色は熟成を感じる煉瓦色が入っています。
干し葡萄になるような奇跡的な年だけに仕込まれているため
甘口とはいえ、アルコール度は高くコクがあるフルボディに仕上がってます。
通常の古酒の適温(18度前後)だと、鉄っぽさと甘さが目立つため、
軽く冷やし10度ぐらいがこの深みのある味わいを引き立てました。
(赤ワインだと適温を勘違いする方が多いので、ココは凄く重要!)
ブラックベリー、エスプレッソ、干しブドウ、チョコレートなどを想起させる
アロマとフレーヴァーが余韻を深く長いものにしてくれます。
航空便ならではの状態の良さに、ワイン会では愛好家の方からも納得いただけました。
葡萄の力を味わえる自然の恵みに満ちているといえば良いでしょうか。。。
ワイン通の方は勿論、そんなに詳しくない参加者からも
「初めてワインが美味しいと思った」「信じられない」などの賛辞を頂きました。
辛口ワイン評論家のパーカーさんが97点で証明した通りです。
瓶詰めは2005年のため、コルクは抜きやすくビギナーさんでも問題なく開けられます。
しかもアルコール度数が高いので、管理しやすく誕生年プレゼントにも
自身を持ってお勧めいたします。
※オプションの化粧箱は必ず「木箱」をお選びください。
他の化粧箱だとサイズが合いません。
赤ワイン フルボディ 容量500mL 品種プリミティーヴォ100%(樹齢90年)
飲み頃:現在〜2050年頃? やや甘口 コンディション:最良
フェラーリは1959年だけでなく1949、葡萄の出来が最高だった1954年
1978年の4ヴェンデミーアも大切に保存していました。
1949年 https://www.yoshidawines.com/product/301
1954年 https://www.yoshidawines.com/product/841
1978年 https://www.yoshidawines.com/product/339
2018年のワイン会で店長が実際に抜栓しました!(写真2枚目)
空輸ならではの美味しさに感動し、最後の一滴まで飲み尽くしました!
食後にいただく少し甘みも有るタイプですが、
ブランデーを補酒したリヴザルトのような甘さではなく、
ワイン会では愛好家の方からも納得いただけました。
ロバート・パーカー主宰のワインアドヴォケイト誌にて驚愕の97点!
1959年産ワインの中では世界最高得点のレベルです。
辛口で有名なワイナート誌も96点を付与しました。
現地同等の高品質を維持しながら、
中間マージンを省いたネット最安値を実現しました。
通常ルートですと、安価な船便が使われますが、
輸送に1ヶ月以上かかると劣化しやすいので、当店では航空便一択です。
※期間限定特価は予告なく終了します。
※化粧箱は木箱をご指定ください。他の箱ではサイズが合いません。
イタリア プーリア州
●ソラリア・イオニカ1959年
1936年ガリアーテ村にて創立。その当時プーリアは質より量を造る時代でしたが、
当主は葡萄を限界まで完熟させ収量を極端に落とし、熟成させました。
完熟し樹になったままレーズンになった凝縮感のある果実は水分が少ないため、
通常より3倍以上の葡萄の量が必要となり、イタリア最高級「アマローネ」を彷彿とさせます。
(産地が北イタリアなら2倍以上の価格でも不思議ではない)
イタリアが灼熱に包まれた伝説のヴェンデミーア1959年。。。
カンティーネ・アントニオ・フェラーリのオーナーは
「素晴らしい年だから熟成して美味しくなるはず。それまで手を出さないように」と
熟成にこだわりました。この1959は約半世紀近く静かに眠り続け
ソラリアイオニカとして2005年に世に出た時は、専門誌の評論家も
「素晴らしい、こんな作品は前例が無い」と称賛を惜しみませんでした。
吉田店長もじっくりとワイン会の食後にいただきました。
まず、色は熟成を感じる煉瓦色が入っています。
干し葡萄になるような奇跡的な年だけに仕込まれているため
甘口とはいえ、アルコール度は高くコクがあるフルボディに仕上がってます。
通常の古酒の適温(18度前後)だと、鉄っぽさと甘さが目立つため、
軽く冷やし10度ぐらいがこの深みのある味わいを引き立てました。
(赤ワインだと適温を勘違いする方が多いので、ココは凄く重要!)
ブラックベリー、エスプレッソ、干しブドウ、チョコレートなどを想起させる
アロマとフレーヴァーが余韻を深く長いものにしてくれます。
航空便ならではの状態の良さに、ワイン会では愛好家の方からも納得いただけました。
葡萄の力を味わえる自然の恵みに満ちているといえば良いでしょうか。。。
ワイン通の方は勿論、そんなに詳しくない参加者からも
「初めてワインが美味しいと思った」「信じられない」などの賛辞を頂きました。
辛口ワイン評論家のパーカーさんが97点で証明した通りです。
瓶詰めは2005年のため、コルクは抜きやすくビギナーさんでも問題なく開けられます。
しかもアルコール度数が高いので、管理しやすく誕生年プレゼントにも
自身を持ってお勧めいたします。
※オプションの化粧箱は必ず「木箱」をお選びください。
他の化粧箱だとサイズが合いません。
赤ワイン フルボディ 容量500mL 品種プリミティーヴォ100%(樹齢90年)
飲み頃:現在〜2050年頃? やや甘口 コンディション:最良
フェラーリは1959年だけでなく1949、葡萄の出来が最高だった1954年
1978年の4ヴェンデミーアも大切に保存していました。
1949年 https://www.yoshidawines.com/product/301
1954年 https://www.yoshidawines.com/product/841
1978年 https://www.yoshidawines.com/product/339
2018年のワイン会で店長が実際に抜栓しました!(写真2枚目)
空輸ならではの美味しさに感動し、最後の一滴まで飲み尽くしました!
食後にいただく少し甘みも有るタイプですが、
ブランデーを補酒したリヴザルトのような甘さではなく、
ワイン会では愛好家の方からも納得いただけました。
ロバート・パーカー主宰のワインアドヴォケイト誌にて驚愕の97点!
1959年産ワインの中では世界最高得点のレベルです。
辛口で有名なワイナート誌も96点を付与しました。