志賀高原ビールIPA、ペールエール、ポーターなど各種
志賀高原ビールIPA、ペールエール、ポーターなど各種
販売価格: 400円(税別)
(税込: 440円)
オプションにより価格が変わる場合もあります。
クール便(冷蔵)代が必要になります。
商品詳細
日本屈指の高品質ブランド「志賀高原ビール」
麦芽とホップの使用量、爽やか、ふくらみ、香り。。。
誰もが認める日本トップクラスの醸造所。
佐藤さん、轟さんは出来る限り地元産の原材料も使い、
最近、地ビールではなくクラフトビールの名も定着しましたが
ここの作品は地元産の原料の比率が高く
まさに「地ビール」と呼んでもいい作品です。
●志賀高原ペールエール
麦芽100%のコク、アロマホップによるグレープフルーツのような香り。
爽やかな苦味を持つ上面発酵のエールですが、飲みやすく幅広い食事と合います。
秋にはフレッシュホップ・ヴァージョンがリリースされます。
(ご希望の方は備考欄に明記してください)
アルコール度数5.5% 330mL
●志賀高原IPA
IPAはIndia Pale Aleの略。植民地時代のイギリスから、インドへ船で運ぶために、
高めのアルコールと多めのホップを使ったことから、こう呼ばれています。
麦芽のしっかりとした味と、贅沢に使ったホップの香り・苦みがバランス良いビール。
苦みが強めで個性ありながらも癖になります。
秋にはフレッシュホップ・ヴァージョンAがリリースされます。
(ご希望の方は備考欄に明記してください)
アルコール度数6〜7% 330mL
●志賀高原ポーター
淡色ビールが普及する前は産業革命時代に主流だった黒。
エスプレッソを感じさせるロースト香はスタウト並みにありながら
度数は軽めで、よりスムーズな飲み口といえるでしょう。
食事との相性は赤ワインに似ています。
ステーキやバーベキューなどの肉料理や、チーズやクリーム系の料理におすすめ。
アルコール度数5.5% 330mL
●Miyama Blonde
蔵人が夏の間、自ら育てた長野生まれの酒米「美山錦」も使い、
高アルコールでありながら爽快。
ベルギーの「セゾン」は、古くから農閑期に農家が小規模醸造したビールですが、
「農家」玉村本店として「日本版セゾン」に挑戦されました。
2006年秋から自社畑でホップを栽培されています。
アルコール度数6.7% 330mL
●インディアサマーセゾン(ISS)
もともとは農閑期の冬から春にかけて、夏の農作業のために仕込まれたというセゾン。保存性をよくするためにつかわれたホップが、ベルギービールの中でも際立つビールです。
このセゾンを、夏を通り越して、晩秋の「インディアン・サマー」の季節までもつように、さらに、たっぷりのホップをつかって仕込んでみました。
Indian Summer という言葉は、北米のもの。一方のセゾンは、ベルギーでもフランス語圏のビール。というわけで、まあこじつけです。
大好きなセゾンを、ぼくららしくたっぷりのホップでつくってみたかったというわけです。
すでに、この名前をみて、セゾンのIPA的なものだと思われた方もいらっしゃると思いますが、そういう意味ではほぼ正解なのです。「IPAの”I”はIndia であって、Indianじゃないぞ」なんて思っていた方もいたかもしれませんが悪しからず。
アルコール度数は7%。セゾン酵母により、度数を感じさせないドライさと嫌みのないフルーティさ。IBUは通常のIPAよりもやや低めの50くらいの設定ですが、ドライなボディとのバランスでは十分程よく(!?)苦いです。
ホップは、ニュージーランド産と、アメリカ産の新品種が中心。通常のIPAやHouse IPAでつかっているものと比較して、やや「青い」感じの爽快な香りが特徴です。
●アフリカペールエール(AfPA)
AfPA (Africa Pale Ale) といっても、アフリカの素材とかをつかっているわけではありません。
"インドを目指す航海の途中、アフリカのどこかの海で力尽きちゃうかもしれない感じ!? 爽快で、やんちゃなIPAの弟分です。"ってのがコンセプト。
ご存知のように、IPA (India Pale Ale) は、その昔、いまのような冷蔵設備のない時代に、イギリスから植民地のインドにビールを運ぶため、もちがよくなるようにと、アルコール度数を高めにして、抗菌効果のあるホップをふんだんにつかったというもの。
そのIPAは、もちろんぼくらの大好きなスタイルであり、看板商品でもあるのですが、欧米人と食も酒の強さも違う日本人には、もっと度数が低くたくさん飲めるIPAもいいんじゃないかと思ってつくったのが、この AfPAというわけです。
アルコール度数は5.0%、IBUは50の設定。
低めの度数で、ブロンド色のクリーンな味わいですが、例によってホップはたっぷり。
※ドラフトペールエール(DPA)は飲食店専用で樽生のみです。
●玉村本店 House IPA 準定番(季節により品切れの場合があります)
ここ数年、アメリカで確立しつつある「インペリアルIPA」。
通常より60%多い麦芽(ペールエール比)を用い、大量のホップを
10回!に分けて加え長期熟成させた贅沢なビール。
色はIPAより淡い琥珀色。口に含むとモルトとアルコールの甘味・
ボリュームを感じますが、強靭な苦味との均衡が良い。
苦みはペールエールの2.5倍ですが長期熟成を経て調和します。
熟成もお楽しみいただけるでしょう。
アルコール8.2% 330mL
※種類はプルダウンメニューよりお選びください。
季節限定品をご希望の場合は備考欄にお書き添えください。
2015年追記※最近、人気があるため直ぐに完売します。
季節品は在庫がある場合のみの出荷となります。
麦芽とホップの使用量、爽やか、ふくらみ、香り。。。
誰もが認める日本トップクラスの醸造所。
佐藤さん、轟さんは出来る限り地元産の原材料も使い、
最近、地ビールではなくクラフトビールの名も定着しましたが
ここの作品は地元産の原料の比率が高く
まさに「地ビール」と呼んでもいい作品です。
●志賀高原ペールエール
麦芽100%のコク、アロマホップによるグレープフルーツのような香り。
爽やかな苦味を持つ上面発酵のエールですが、飲みやすく幅広い食事と合います。
秋にはフレッシュホップ・ヴァージョンがリリースされます。
(ご希望の方は備考欄に明記してください)
アルコール度数5.5% 330mL
●志賀高原IPA
IPAはIndia Pale Aleの略。植民地時代のイギリスから、インドへ船で運ぶために、
高めのアルコールと多めのホップを使ったことから、こう呼ばれています。
麦芽のしっかりとした味と、贅沢に使ったホップの香り・苦みがバランス良いビール。
苦みが強めで個性ありながらも癖になります。
秋にはフレッシュホップ・ヴァージョンAがリリースされます。
(ご希望の方は備考欄に明記してください)
アルコール度数6〜7% 330mL
●志賀高原ポーター
淡色ビールが普及する前は産業革命時代に主流だった黒。
エスプレッソを感じさせるロースト香はスタウト並みにありながら
度数は軽めで、よりスムーズな飲み口といえるでしょう。
食事との相性は赤ワインに似ています。
ステーキやバーベキューなどの肉料理や、チーズやクリーム系の料理におすすめ。
アルコール度数5.5% 330mL
●Miyama Blonde
蔵人が夏の間、自ら育てた長野生まれの酒米「美山錦」も使い、
高アルコールでありながら爽快。
ベルギーの「セゾン」は、古くから農閑期に農家が小規模醸造したビールですが、
「農家」玉村本店として「日本版セゾン」に挑戦されました。
2006年秋から自社畑でホップを栽培されています。
アルコール度数6.7% 330mL
●インディアサマーセゾン(ISS)
もともとは農閑期の冬から春にかけて、夏の農作業のために仕込まれたというセゾン。保存性をよくするためにつかわれたホップが、ベルギービールの中でも際立つビールです。
このセゾンを、夏を通り越して、晩秋の「インディアン・サマー」の季節までもつように、さらに、たっぷりのホップをつかって仕込んでみました。
Indian Summer という言葉は、北米のもの。一方のセゾンは、ベルギーでもフランス語圏のビール。というわけで、まあこじつけです。
大好きなセゾンを、ぼくららしくたっぷりのホップでつくってみたかったというわけです。
すでに、この名前をみて、セゾンのIPA的なものだと思われた方もいらっしゃると思いますが、そういう意味ではほぼ正解なのです。「IPAの”I”はIndia であって、Indianじゃないぞ」なんて思っていた方もいたかもしれませんが悪しからず。
アルコール度数は7%。セゾン酵母により、度数を感じさせないドライさと嫌みのないフルーティさ。IBUは通常のIPAよりもやや低めの50くらいの設定ですが、ドライなボディとのバランスでは十分程よく(!?)苦いです。
ホップは、ニュージーランド産と、アメリカ産の新品種が中心。通常のIPAやHouse IPAでつかっているものと比較して、やや「青い」感じの爽快な香りが特徴です。
●アフリカペールエール(AfPA)
AfPA (Africa Pale Ale) といっても、アフリカの素材とかをつかっているわけではありません。
"インドを目指す航海の途中、アフリカのどこかの海で力尽きちゃうかもしれない感じ!? 爽快で、やんちゃなIPAの弟分です。"ってのがコンセプト。
ご存知のように、IPA (India Pale Ale) は、その昔、いまのような冷蔵設備のない時代に、イギリスから植民地のインドにビールを運ぶため、もちがよくなるようにと、アルコール度数を高めにして、抗菌効果のあるホップをふんだんにつかったというもの。
そのIPAは、もちろんぼくらの大好きなスタイルであり、看板商品でもあるのですが、欧米人と食も酒の強さも違う日本人には、もっと度数が低くたくさん飲めるIPAもいいんじゃないかと思ってつくったのが、この AfPAというわけです。
アルコール度数は5.0%、IBUは50の設定。
低めの度数で、ブロンド色のクリーンな味わいですが、例によってホップはたっぷり。
※ドラフトペールエール(DPA)は飲食店専用で樽生のみです。
●玉村本店 House IPA 準定番(季節により品切れの場合があります)
ここ数年、アメリカで確立しつつある「インペリアルIPA」。
通常より60%多い麦芽(ペールエール比)を用い、大量のホップを
10回!に分けて加え長期熟成させた贅沢なビール。
色はIPAより淡い琥珀色。口に含むとモルトとアルコールの甘味・
ボリュームを感じますが、強靭な苦味との均衡が良い。
苦みはペールエールの2.5倍ですが長期熟成を経て調和します。
熟成もお楽しみいただけるでしょう。
アルコール8.2% 330mL
※種類はプルダウンメニューよりお選びください。
季節限定品をご希望の場合は備考欄にお書き添えください。
2015年追記※最近、人気があるため直ぐに完売します。
季節品は在庫がある場合のみの出荷となります。