旨い!パーカー98点 蔵出しドンPX・コンベント・セレクシオン1955年 375mL
旨い!パーカー98点 蔵出しドンPX・コンベント・セレクシオン1955年 375mL
販売価格: 18,000円(税別)
(税込: 19,800円)
オプションにより価格が変わる場合もあります。
希望小売価格: 20,000円
在庫わずか
商品詳細
5年前に世界中で争奪戦となった作品。
高騰しているプレミアム銘柄ですが、当社だけが独占再入荷できました!
長い眠りを経て2015年に蔵出しされた秘蔵品は
その完成度の高さに、世界的ワイン評論家の
ロバート・パーカー氏も98点という驚愕の高得点を付与。
どのぐらい98点が凄いかといえば。。。
300万円を超えるロマネコンティと遜色ない評価なのです。
カカオ、オレンジ、スパイス、蜜の香りと味わい。
濃厚で、濃縮されたリコリス、ミント、クスノキの香りが、
時間と共に少しずつ変化していきます。
一杯ごとの途方も無い余韻は約70年を経過しているとは思えません。
これだけの歳月を経たワインでありながら絶対的な安全性が保証された作品。
今まで数多の1955年産ワインを経験してきましたが味わいだけでなく、
蔵出しという保証面も考えるとプレゼント用なら1択でしょう。
1955年産では群を抜いてます。
2023年に開催したワイン会でもボルドーやバローロなどの
高級品より愛好家からビギナーさんまで大人気でした。
甘口とはいえジュースのようなタイプではありません。
普段からワインを嗜む愛好家の方も楽しめるフルボディで
アルコール度数も21%あるため、ワイン通のお客様にも
大好評のデザートワインです。
生産量が少なく、全ての個体には
製造ナンバーとサインが入っています。
スペイン アンダルシア地方 モンティーリャ・モリレス
●蔵出しトロ・アルバーラ ドンPX[1955]年
長い熟成と伝統が醸すスペインの秘蔵ワイン。
創設者の子孫、トロアルバラ現当主アントニオ・サンチェスにより
スペインの国宝といえる作品が蔵出しされました。
古いアメリカンオーク樽でゆっくり熟成され、
蒸発により濃縮され厚みを増し2014年9月に瓶詰め。
アギラル・デ・ラ・フロンテーラ(コルドバ)は1844年設立。
1930年代の樽も存在しており、一切手を触れられず熟成されます。
フィノとアモンティリャードは共に酒精の添加はされません。
ペーキスには高品質のペドロ・ヒメネスが添加されます。
8月末に葡萄を収穫した後、細心の注意で麦わらの上に広げ、
時々裏返しながら1〜2週間、レーズン状になるまで干します。
遅摘みワインよりリスクが高く、少しでも曇れば乾燥が不十分になってしまいます。
収穫時、天日干しの間と選別は2度行われ、最高品質の葡萄だけが使用されます。
果肉は濃縮され、麦わらに付着する為、通常の圧搾法ではなく、
オリーブオイルに使われる水圧プレスで圧搾されます。
発酵後は自然にアルコール度数15度前後のワインができ、ソレラシステムで熟成され、
液面に産膜酵母(フロール)が生じ、長期熟成間にアルコール度が上がります。
乾燥した気候の為に水分が蒸発しする事、水の分子はアルコールの分子より小さく、
長期熟成を樽内で行うことで、水分が樽に吸収されるからです。
畑は標高500mに位置し、夏の湿度は0度、気温は日中40-50度に達するという
理想的な条件下での適切な乾燥状態に加え、優れた古い畑が必要となります。
これは何世紀にも亘る伝統に基づいた製法で、熟成する事により、琥珀色を帯びます。
不老不死を想わせる、永遠に続くような味わいをお楽しみください。
経験上、このメーカーは現在庫が無くなると2度と同じ年のものは
出荷されません。お早めにご検討ください。
色:濃厚な琥珀色 フルボディ 品種ペドロヒメネス(PX)100%
アルコール度数:21% やや甘口(芳醇)容量375mL 箱なし
ハーフサイズのため、化粧箱が必要な方は木箱を推薦します。
(木箱以外の化粧箱だと隙間が広くなってしまうため)
高騰しているプレミアム銘柄ですが、当社だけが独占再入荷できました!
長い眠りを経て2015年に蔵出しされた秘蔵品は
その完成度の高さに、世界的ワイン評論家の
ロバート・パーカー氏も98点という驚愕の高得点を付与。
どのぐらい98点が凄いかといえば。。。
300万円を超えるロマネコンティと遜色ない評価なのです。
カカオ、オレンジ、スパイス、蜜の香りと味わい。
濃厚で、濃縮されたリコリス、ミント、クスノキの香りが、
時間と共に少しずつ変化していきます。
一杯ごとの途方も無い余韻は約70年を経過しているとは思えません。
これだけの歳月を経たワインでありながら絶対的な安全性が保証された作品。
今まで数多の1955年産ワインを経験してきましたが味わいだけでなく、
蔵出しという保証面も考えるとプレゼント用なら1択でしょう。
1955年産では群を抜いてます。
2023年に開催したワイン会でもボルドーやバローロなどの
高級品より愛好家からビギナーさんまで大人気でした。
甘口とはいえジュースのようなタイプではありません。
普段からワインを嗜む愛好家の方も楽しめるフルボディで
アルコール度数も21%あるため、ワイン通のお客様にも
大好評のデザートワインです。
生産量が少なく、全ての個体には
製造ナンバーとサインが入っています。
スペイン アンダルシア地方 モンティーリャ・モリレス
●蔵出しトロ・アルバーラ ドンPX[1955]年
長い熟成と伝統が醸すスペインの秘蔵ワイン。
創設者の子孫、トロアルバラ現当主アントニオ・サンチェスにより
スペインの国宝といえる作品が蔵出しされました。
古いアメリカンオーク樽でゆっくり熟成され、
蒸発により濃縮され厚みを増し2014年9月に瓶詰め。
アギラル・デ・ラ・フロンテーラ(コルドバ)は1844年設立。
1930年代の樽も存在しており、一切手を触れられず熟成されます。
フィノとアモンティリャードは共に酒精の添加はされません。
ペーキスには高品質のペドロ・ヒメネスが添加されます。
8月末に葡萄を収穫した後、細心の注意で麦わらの上に広げ、
時々裏返しながら1〜2週間、レーズン状になるまで干します。
遅摘みワインよりリスクが高く、少しでも曇れば乾燥が不十分になってしまいます。
収穫時、天日干しの間と選別は2度行われ、最高品質の葡萄だけが使用されます。
果肉は濃縮され、麦わらに付着する為、通常の圧搾法ではなく、
オリーブオイルに使われる水圧プレスで圧搾されます。
発酵後は自然にアルコール度数15度前後のワインができ、ソレラシステムで熟成され、
液面に産膜酵母(フロール)が生じ、長期熟成間にアルコール度が上がります。
乾燥した気候の為に水分が蒸発しする事、水の分子はアルコールの分子より小さく、
長期熟成を樽内で行うことで、水分が樽に吸収されるからです。
畑は標高500mに位置し、夏の湿度は0度、気温は日中40-50度に達するという
理想的な条件下での適切な乾燥状態に加え、優れた古い畑が必要となります。
これは何世紀にも亘る伝統に基づいた製法で、熟成する事により、琥珀色を帯びます。
不老不死を想わせる、永遠に続くような味わいをお楽しみください。
経験上、このメーカーは現在庫が無くなると2度と同じ年のものは
出荷されません。お早めにご検討ください。
色:濃厚な琥珀色 フルボディ 品種ペドロヒメネス(PX)100%
アルコール度数:21% やや甘口(芳醇)容量375mL 箱なし
ハーフサイズのため、化粧箱が必要な方は木箱を推薦します。
(木箱以外の化粧箱だと隙間が広くなってしまうため)
さらに詳細はこちら
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Spain Bodegas Toro Albala D.O Montilla-Moriles Convento Vendemmia 1955年
in wooden box Limited Edition