マルケージ・ディ・バローロexセラー(専用木箱入)1991年 航空便直輸入品
マルケージ・ディ・バローロexセラー(専用木箱入)1991年 航空便直輸入品
再入荷はお問合せください
商品詳細
イタリアから蔵出し!世界遺産からのお宝を入手しました。
しかも1971,1982,1985,1988,1991年という
涙モノの偉大な優良年を中心に入荷しました。
(1)地下セラーから蔵出しで状態抜群、証明書付き!
(2)豪華・メーカー専用木箱入 ラベルは出荷時に貼られるため美品
(3)航空便直輸入(船便で揺られていません)
(4)格上のリゼルヴァ(表記はありませんがメーカー保証)
長いことマルケージディ(バローロMdB)社のワインを扱ってきましたが、
古酒の蔵出しは本当に希少です。
(91,88はバローロ地区、85,82,71はバルバレスコ地区となります)
蔵出しだと価格は高めですが、ワイン商が持っている在庫だと紹興酒的なものが多く
完全に別物と申し上げたい。。。蔵元のお墨付き=本物のヴィンテージワインには敵いません。
極めて入荷量は少ないのでファンはお早めに。
イタリア ピエモンテ州
〜マルケージ・ディ・バローロ社〜
この地域の生産者の中でも特に伝統ある歴史を誇る老舗。
他にはバルバレスコ、ネッビオーロダルバ、バルベーラダルバ、
ドルチェットダルバ、ロエロ、ガヴィ、モスカートダスティ、
ブラケットダックイ等の品種からワインを生産しています。
イタリアでワインの王と呼ばれ、長期熟成型の赤ワインとして知られてますが、
蔵出し古酒が入荷するのは稀な事。(しかも現存数が少なく高騰中。。。)
気を付けて頂きたいのは飲用時の適温。
普通の赤ワインは15〜18℃という方が多いと思いますが
個人的には22℃前後がベストでしょう。
必ず高めの温度でスタートしてください。
(18℃以下だとイタリア古酒特有のシェリー感が強く感じることがあります。)
事前に適温へ馴染ませるという温度への配慮が何よりも大切な作品。
色はヴィンテージが古いものほど淡いです。
プラム、オレンジに温度が上がると八角、シナモンなどの
スパイス香+紅茶感が出てきます。いずれも年を感じさせない豊かな酸と柔らかな甘味。
長い余韻は美魔女そのもの。。。。美しく幸せな時間を過ごせます。
なかなか見つからない一期一会の秘蔵品!
イタリアワイン好きなら見逃せません。
赤ワイン 品種ネッビオーロ 750ML木箱入り
航空便輸入、定温保管
〜古酒に対して必ずご理解をお願いします〜
https://www.yoshidawines.com/page/10
しかも1971,1982,1985,1988,1991年という
涙モノの偉大な優良年を中心に入荷しました。
(1)地下セラーから蔵出しで状態抜群、証明書付き!
(2)豪華・メーカー専用木箱入 ラベルは出荷時に貼られるため美品
(3)航空便直輸入(船便で揺られていません)
(4)格上のリゼルヴァ(表記はありませんがメーカー保証)
長いことマルケージディ(バローロMdB)社のワインを扱ってきましたが、
古酒の蔵出しは本当に希少です。
(91,88はバローロ地区、85,82,71はバルバレスコ地区となります)
蔵出しだと価格は高めですが、ワイン商が持っている在庫だと紹興酒的なものが多く
完全に別物と申し上げたい。。。蔵元のお墨付き=本物のヴィンテージワインには敵いません。
極めて入荷量は少ないのでファンはお早めに。
イタリア ピエモンテ州
〜マルケージ・ディ・バローロ社〜
この地域の生産者の中でも特に伝統ある歴史を誇る老舗。
他にはバルバレスコ、ネッビオーロダルバ、バルベーラダルバ、
ドルチェットダルバ、ロエロ、ガヴィ、モスカートダスティ、
ブラケットダックイ等の品種からワインを生産しています。
イタリアでワインの王と呼ばれ、長期熟成型の赤ワインとして知られてますが、
蔵出し古酒が入荷するのは稀な事。(しかも現存数が少なく高騰中。。。)
気を付けて頂きたいのは飲用時の適温。
普通の赤ワインは15〜18℃という方が多いと思いますが
個人的には22℃前後がベストでしょう。
必ず高めの温度でスタートしてください。
(18℃以下だとイタリア古酒特有のシェリー感が強く感じることがあります。)
事前に適温へ馴染ませるという温度への配慮が何よりも大切な作品。
色はヴィンテージが古いものほど淡いです。
プラム、オレンジに温度が上がると八角、シナモンなどの
スパイス香+紅茶感が出てきます。いずれも年を感じさせない豊かな酸と柔らかな甘味。
長い余韻は美魔女そのもの。。。。美しく幸せな時間を過ごせます。
なかなか見つからない一期一会の秘蔵品!
イタリアワイン好きなら見逃せません。
赤ワイン 品種ネッビオーロ 750ML木箱入り
航空便輸入、定温保管
〜古酒に対して必ずご理解をお願いします〜
https://www.yoshidawines.com/page/10