激レア!旨い!ミ・スエーニョ・ナパヴァレー・セレクション・レベッカ 2016年
激レア!旨い!ミ・スエーニョ・ナパヴァレー・セレクション・レベッカ 2016年
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商品詳細
数年に1度しか入荷できない幻の逸品が上陸しました。
国内入荷12本を独占入荷です。
しかも超当たり年といわれる2016年産!
お金さえ出せば必ず購入できるオーパスワンなどより
吉田店長は何倍も心惹かれます。。。
口コミだけで瞬く間にスターダムを駆け上がったこの作品は
オーパス・ワンなどを差し置いて、ホワイトハウスにおいて
オバマ元大統領のディナーにも供されるなど、話題性から常に入手困難。
その影響で10年前より1万円近く値上がりしましたが、
余程のことが無い限り、海外に輸出されることはない秘蔵品です。
オーナーであるロランドの愛娘の名を冠したセレクション・レベッカは
最も優れた単一畑から作られ、最も優れた樽を選び蔵出しされます。
重厚でありながらエレガントで美しい仕上がり。
現地でも際めて限られた顧客しか購入できない限定品です。
2010年代最高の年となった2016年産は、まだ硬質だと思われますので、
入荷した2021年時点では2日目のほうが美味しいと思われます。
スエーニョ特有のカシス、エスプレッソ、チョコレート・ミントなどの
香りが解き放たれ驚くべき変貌を遂げるでしょう。
重量のある超ヘヴィボトルに瓶詰めされており高級感は抜群。
長期熟成も可能なので、2016年が記念日の方もいかがでしょうか。
赤ワイン 品種:カベルネソーヴィニョン100% フルボディ 750mL
樽:フレンチオーク
〜ワイナリーについて〜
1976年伝説のパリ・ティスティングにて「ムートン」「オーブリオン」など列強を破り、1位に選ばれた「スタッグス・リープ」にて研鑽を積んだロランド・ヘレッラが創設。
彼は同社にて7年間の醸造責任者を務め「ヴァイン・クリフ」でワインメーカー。その後「ポール・ホッブス」にてコンサルティング・ディレクターも任されました。
1997年に自身のワイナリー「ミ・スエーニョ」を興す。
小さなガレージで造るワインは生産量が少ないため、
ワイン専門誌の取材も頑なに拒んでいたロランド。。。
しかし、良いワインを周囲が見逃すはずも無く、ナパヴァレーだけで
300以上あるという数多のワイナリーから、ホワイトハウスで採用され、
瞬く間に入手困難となりました。
現在ではリリース前に完売するという実力派です。
私が現地訪問の際に驚いたのは、話題の生産者であるにも関わらず、
ロランドはCEOとか社長というより、部下のトム達と一緒に「現場」で
ワイン造りに賭けていること。
多くのアメリカ人が失ってしまったハングリー精神を
メキシコ人の彼が持っている。
(ミ・スエーニョはスペイン語。訳すと「私の夢」)
商業的ではなく情熱的だし、握手をした時の手はゴツゴツして
葡萄の色素も沈着していた。(手入れに熱心な証拠)
専門誌がポイントを付けたら、相当な高得点を獲得できるはずなのに、
ファンの方向を真っ直ぐに向いている。
ここまで引き込まれるワインは多くありません。
赤、白ともに今から20年以上、熟成する力強さと、それでいてしなやかで繊細な果実味。。。
実力優先で惚れ込みました。彼の夢を共有してみませんか?
国内入荷12本を独占入荷です。
しかも超当たり年といわれる2016年産!
お金さえ出せば必ず購入できるオーパスワンなどより
吉田店長は何倍も心惹かれます。。。
口コミだけで瞬く間にスターダムを駆け上がったこの作品は
オーパス・ワンなどを差し置いて、ホワイトハウスにおいて
オバマ元大統領のディナーにも供されるなど、話題性から常に入手困難。
その影響で10年前より1万円近く値上がりしましたが、
余程のことが無い限り、海外に輸出されることはない秘蔵品です。
オーナーであるロランドの愛娘の名を冠したセレクション・レベッカは
最も優れた単一畑から作られ、最も優れた樽を選び蔵出しされます。
重厚でありながらエレガントで美しい仕上がり。
現地でも際めて限られた顧客しか購入できない限定品です。
2010年代最高の年となった2016年産は、まだ硬質だと思われますので、
入荷した2021年時点では2日目のほうが美味しいと思われます。
スエーニョ特有のカシス、エスプレッソ、チョコレート・ミントなどの
香りが解き放たれ驚くべき変貌を遂げるでしょう。
重量のある超ヘヴィボトルに瓶詰めされており高級感は抜群。
長期熟成も可能なので、2016年が記念日の方もいかがでしょうか。
赤ワイン 品種:カベルネソーヴィニョン100% フルボディ 750mL
樽:フレンチオーク
〜ワイナリーについて〜
1976年伝説のパリ・ティスティングにて「ムートン」「オーブリオン」など列強を破り、1位に選ばれた「スタッグス・リープ」にて研鑽を積んだロランド・ヘレッラが創設。
彼は同社にて7年間の醸造責任者を務め「ヴァイン・クリフ」でワインメーカー。その後「ポール・ホッブス」にてコンサルティング・ディレクターも任されました。
1997年に自身のワイナリー「ミ・スエーニョ」を興す。
小さなガレージで造るワインは生産量が少ないため、
ワイン専門誌の取材も頑なに拒んでいたロランド。。。
しかし、良いワインを周囲が見逃すはずも無く、ナパヴァレーだけで
300以上あるという数多のワイナリーから、ホワイトハウスで採用され、
瞬く間に入手困難となりました。
現在ではリリース前に完売するという実力派です。
私が現地訪問の際に驚いたのは、話題の生産者であるにも関わらず、
ロランドはCEOとか社長というより、部下のトム達と一緒に「現場」で
ワイン造りに賭けていること。
多くのアメリカ人が失ってしまったハングリー精神を
メキシコ人の彼が持っている。
(ミ・スエーニョはスペイン語。訳すと「私の夢」)
商業的ではなく情熱的だし、握手をした時の手はゴツゴツして
葡萄の色素も沈着していた。(手入れに熱心な証拠)
専門誌がポイントを付けたら、相当な高得点を獲得できるはずなのに、
ファンの方向を真っ直ぐに向いている。
ここまで引き込まれるワインは多くありません。
赤、白ともに今から20年以上、熟成する力強さと、それでいてしなやかで繊細な果実味。。。
実力優先で惚れ込みました。彼の夢を共有してみませんか?
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熱心に力強く説明してくれたトム。
色々と試飲させていただきましたが、特に
カベルネとロスカーネロス・シャルドネが
忘れられない美味しさでした。
2003年産から毎年頂いてますが、どんなに有名になっても
量産はしておらず、高い品質が保たれています。
やはりワインは生産者で選ぶのが重要ですね。
以下はオーナーの哲学。ニュアンスを正確に伝えるため
公式HPより英語のまま転記します。
If you speak with a winemaker long enough you're bound to hear the old saying that “great wine is made in the vineyard.” While it sounds somewhat simplistic it is absolutely true!
This, in no way diminishes the importance of the winemaker or the role we play in crafting truly unique wines. Instead it underscores the commitment required to insure that we have the very best product to work with.
Typically, wineries of our size contract to purchase fruit on a tonnage basis from an almost endless supply of grape growers. In fact, this is exactly what we did for the early years of our existence.
Wanting to gain even greater control over the grape growing and winemaking process we’ve chosen to take a slightly different approach. Over the last several years we’ve moved towards long-term leases where we actually manage and farm the land ourselves. In two recent cases we even planted the vineyard ourselves.
Ultimately we believe that this level of involvement will result in wines of an even higher quality since we will have control of the process from start to finish. At the end of the day, that’s all any winemaker can ever ask for.
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Given our desire to control and manage the vineyards that we source fruit from it was almost preordained that Rolando would one day start his own vineyard management company. Drawing on his years of experience Rolando has assembled and trained a team of highly skilled employees that share his understanding that "great wines start in the vineyards."
It wasn't just the opportunity to control his own destiny that motivated Rolando into the farming aspect of the wine buiness. It was knowing that such an investment and commitment would eventually translate into raising the quality of the wines that he was able to produce.
Although still in its infancy, Herrera Vineyard Management will play an integral role in the long-term success and growth of our company. As opportunities continue to present themselves we are now in a position whereby we can become involved at the earliest stages. Greater familiarity with each vineyard will allow us to maximize the potential that each has to offer.
Mi Sueno Winery Hererra Carpignano VNYD Cabernet Sauvignon Napa Valley Selection Rebecca 2008年