鹿児島県 国分酒造 芋焼酎「純芋」
鹿児島県 国分酒造 芋焼酎「純芋」
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商品詳細
芋焼酎は通常、蒸米に麹をふり米麹を造り、蒸した芋を投入し仕込むという方法で造っていますが、
国分酒造さんは芋だけの焼酎を、5年以上前から復活させました。
今でこそ「全量芋」は追従もされましたが元祖なんですね。
それが「いも麹 芋」です↓
http://www.yoshidawines.com/product/125
●純芋 限定品
全量芋ってクセがあるものと思われがちですが、実は逆のことが多く、
杜氏の安田宣久氏も入魂の芋100%焼酎。
白麹仕込みの「いも麹 芋」との違いは
日本酒で使われる黄麹を用いた事と原酒である事です。
原材料:芋麹(黄麹仕込)、さつまいも アルコール34度
数が少ないため三年熟成品の掲載はしておりません。
直接お電話にて問合せてください。
国分酒造さんは芋だけの焼酎を、5年以上前から復活させました。
今でこそ「全量芋」は追従もされましたが元祖なんですね。
それが「いも麹 芋」です↓
http://www.yoshidawines.com/product/125
●純芋 限定品
全量芋ってクセがあるものと思われがちですが、実は逆のことが多く、
杜氏の安田宣久氏も入魂の芋100%焼酎。
白麹仕込みの「いも麹 芋」との違いは
日本酒で使われる黄麹を用いた事と原酒である事です。
原材料:芋麹(黄麹仕込)、さつまいも アルコール34度
数が少ないため三年熟成品の掲載はしておりません。
直接お電話にて問合せてください。
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ある時、九州出張で伺ったのが鹿児島県国分市の国分酒造さん。
鹿児島空港まで迎えに来てくれた代表の笹山護さんに連れられ
人里離れた蔵まで御案内いただきました。
とても和やかな「気」を纏った方で、この小さな酒屋とも同じ目線で話してくださる。
優しそうな瞳の奥に、芋焼酎に賭ける情熱。
蔵元訪問の際は、施設・技術的なことも然ることながら、
代表のお話を伺うようにしています。
「どう造るか」も大事ですが姿勢、方向性が真っ直ぐで、
飲む前から、自信が確信に変わりました。
想像以上に働いている方の雰囲気も大らかで、ゆとりが味に反映されている。
この仕事が無ければ知り合うことが無かった笹山さん…
私の子孫までお付き合いしたい蔵です。
〜鹿児島県 国分酒造協業組合〜
鹿児島県霧島市国分川原1750
1970年 当時の国分市・姶良郡にある焼酎メーカー10社が加治木酒造協業組合を設立。(一部協業化)
1986年 全面協業化事業へ改組することに賛成した焼酎メーカー6社で国分酒造協業組合を設立。
1998年、日本初のさつまいも100%焼酎「いも麹芋」発売。